ワインは好きだけど、名前はいつも忘れてしまう。そんなあなたのための記事。

レストランで飲んだあの1杯。
「美味しかった」のは覚えてる。でも名前が出てこない。

  • 「ラベル写真、カメラロールのどこ…?」
  • 「赤のなんか、えーと、渋くなかったやつ…」

あなたの記憶力の問題じゃない。ワインの名前を正確に覚えている人のほうが珍しい
実際、気に入ったワインの名前を後から思い出せないという人はとても多い。

結論:記録すれば、再会できる。しかも30秒で終わる。


30秒で終わるワイン記録(PourPin 30秒ルール)

PourPin 1分ルール 4ステップフロー

PourPin30秒ルール(固定セット)
1. Front写真
2. Save

この2ステップだけ。毎回同じ型で回す。
迷わないから続く。続くから、再会できる。


手順表:合計30秒の内訳

ステップ

やること

目安

1

ラベルをScan(AIが読み取り)

15秒- 20秒(電波状況により)

2

Save

2秒

合計

約20秒

Notesに長文を書く必要はない。
この2項目が「未来の自分への手紙」になる。


なぜ写真だけでは「あのワイン」に戻れないのか

写真はたしかに便利。でも3ヶ月後にカメラロールを遡っても、こうなる。

  • ラベルの文字が読めない(フランスワインは品種名すら書いてない)
  • どこで飲んだか思い出せない
  • 「美味しかった」以上の情報がない

味覚の記憶は、視覚や聴覚に比べて思い出しにくいとされている。
しかも味の記憶は一度に覚えていられる量がとても少ないと言われている。

つまり飲んだ瞬間に記録しないと、ほぼ消える

逆に言えば、場所や状況を一緒に残しておくと記憶は戻りやすい。
「あの店で」「あの人と」という文脈が、味の記憶を引き出す鍵になる。
これが、Where+店名を残す理由。

そして書く行為そのものが、記憶の定着を助ける。
記録は「思い出すため」だけじゃなく、「忘れにくくするため」でもある。


自分好みのワインが見えてくる記録のコツ

revisit favorite wine
Tips

Hintsは4つ選ぶ。内訳はこう。

  • AROMAS(香り)2つ:例 berry + vanilla
  • PALATE(口当たり)1つ:例 smooth
  • FINISH(余韻)1つ:例 medium

全部チップ選択式。文章を書く必要なし。

これを5本、10本と続けると、あなたの「好きパターン」が浮かび上がる。
「自分はberryとsmoothの組み合わせが好きらしい」と分かれば、次にワインを選ぶときの基準になる。

好きなHintsパターンが見えてくると、似た品種にも手を伸ばせる。
記録は過去を振り返るだけじゃなく、未来の選択を変えるツール。

pourpin editor screen
↑ pourpin editor screen

例:こんなふうに記録する(そのまま真似してOK)

例1:レストランで飲んだ赤

  • ★:4
  • Type:Red
  • Where:Restaurant / ビストロ〇〇
  • Hints:cherry, vanilla, smooth, medium

例2:家で開けた白

  • ★:3
  • Type:White
  • Where:Home
  • Hints:citrus, floral, crisp, short

例3:バーで出会ったスパークリング

  • ★:5
  • Type:Sparkling
  • Where:Bar / Wine Bar △△
  • Hints:apple, toast, refreshing, long

ワインログが続かない人がやりがちな3つのこと

NG例イメージ

1)長いメモを書こうとする

「果実味豊かで酸味は控えめ、タンニンは…」と書き始めると3本目で止まる。
Hintsチップ4つだけでいい。それで十分。

2)写真だけ撮って満足する

カメラロールに埋もれた写真は、3ヶ月後にはただの画像データ。
★とHintsを足す。それだけで「検索できる記録」に変わる。

3)場所や状況を残さない

「いつ・どこで・誰と」が抜けると、味の記憶が引き出せない。
Where + 店名を入れる。文脈が記憶の鍵になる。


補足:ワインの名前が覚えにくい、本当の理由

フランスワインはラベルに品種名を書かないことが多い。
産地名で呼ぶ慣習があるから。

さらに、同じ品種でも国によって呼び方が変わる。
たとえばシラーとシラーズは同じブドウ。

つまり「名前で覚える」こと自体がハードモード。
だからこそ自分の言葉(Hints)で記録するのが現実的。


よくある質問|ワインの記録についてのQ&A

Q1. テイスティングノート、何を書けばいい?
書かなくていい。Hintsチップを4つ選べば、それがあなたのテイスティングノート。
どうしても一言残したいなら、Notesに「肉に合った」くらいで十分。

Q2. ワイン名が読めない/AIスキャンが失敗したら?
読めなくてOK。Scanが失敗しても、写真+★+Hintsがあれば再会はできる。
店員さんに「これ何ですか」と聞いて手入力してもいい。

Q3. 30本って少なくない?
週1本で約7ヶ月分。始めるには十分すぎる量。
本気で続いたらPro(月$2.9)で無制限+Exportに切り替えればいい。

Q4. 記録が少ないうちは意味がない?
1本目から意味がある。
「あの1本」に再会するために必要なのは、たった1件の記録。
3本溜まれば好みの傾向が見え始める。5本で確信になる。


まとめ

  • 気に入ったワインの名前を忘れるのは、あなただけじゃない
  • 写真+★+Hints4つの1分記録が、「また飲みたい」を「また飲めた」に変える
  • 記録は過去の保存じゃなく、未来の再会への準備

今日の1アクション

今夜の1本をScan → ★ → Hints4つ → Save。


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まずは無料で試す
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